当社でご依頼頂く案件で最も多いのが浮気調査で大半を占めています。
だからこそ当社は浮気調査に関しての費用面はもちろん、徹底した調査、お客様のサポートも全勢力を上げ取り組み、妥協は一切致しません。
どうしても離婚という言葉を聞けば不幸というイメージがありますが、弊社はそうは思いません。
数々の疑問があるかと思います。
ここではそのような疑問や心配を解消し、安心してご依頼できるようご説明させて頂きます。
上記のように需要は様々ですが、夫婦間の話し合いで証拠が無いまま、浮気をしたのか、しないのかで言い争うのでは夫婦関係を悪化させるだけで何の解決にも至りません。
相談を受けている中でも一番多いものは「夫(妻)が自分の不貞事実を隠し、夫婦関係がうまく行かないのは私の責任(性格の不一致にすり変える)であると主張する事で離婚へ持ち込もうとする」といったように自分の非を認めないケースです。
このような配偶者の場合、法的に通用する不貞の証拠を取得しないかぎり、話し合いの場さえ作れないのが現状です。
離婚や慰謝料請求に必要不可欠なものは、複数回の不貞行為の証拠と浮気相手の身元です。
何故、複数回の証拠が必要なのか?3つの理由が挙げられます。
私達探偵が取得する証拠は状況証拠になります。性行為そのものを撮影する事は不可能であり犯罪になります。例を挙げると、検察が殺人罪を立証する場合、殺人をした瞬間の証拠(直接証拠)は無い為、容疑者が殺人を行ったと断定出来る状況証拠(アリバイ崩し、防犯カメラ、目撃情報、凶器など)を複数集めて立件します。
私達探偵も同様に対象者が性行為を行っていると断定させる状況証拠(ラブホテルの出入り、住居の出入りなど)である為、複数回が必要となります。ここで重要なのが状況証拠の質です。いくら複数回取得しても質が悪ければ信憑性に欠けます。
不貞行為の回数が多いほど、重度と見なされ慰謝料の金額が高くなります。慰謝料の金額は年収や婚姻年数、不貞行為の度合いなど、様々な状況から算定されますので人それぞれです。
裁判で離婚原因として認められる不貞行為とは、ある程度継続的に肉体関係と伴うものではないと、不貞行為として離婚を認めることは難しい傾向があります。
不貞行為を立証するには、継続的な交際を立証しなければなりませんし、過去の裁判例では1回限りの不貞行為のみを理由に離婚を認めたケースはありません。
裁判所は「人間だれでも一度の過ちはある」との考え方のようです。
当探偵事務所にご相談にお越しになられるお客様は何も最初から離婚や慰謝料請求を考えて来られる方ばかりではありません。
上記の様に依頼理由は様々ですが、離婚や慰謝料請求目的よりもまずは白黒ハッキリさせたいと思われてご依頼されるお客様のほうが多いのです。その場合、懸念されるのが調査費用です。慰謝料請求を行えば調査費用も補えるのですが、そうでない場合、調査費用はお客様の全負担になります。
当社ではお客様の経済的負担を和らげる為、無駄な張り込みや無駄な調査は行わず、重要な部分をピックアップし、合理的に浮気調査を行いますので費用も必要最低限に抑えることが出来ます。又、はじめから不貞行為の収集を目的とした調査は行わず、まずは白黒をハッキリさせてから本調査に移行する2ステップ方式の浮気調査方法もご提案させて頂いています。
その場合、はじめに行う白黒をハッキリさせる調査で掛かった費用も組み込んで移行出来ますので無駄がありません。
ここ最近では男性のお客様が親権を取りたいとの要望でご依頼頂く案件が多く見受けられます。
通常、父親は親権に不利とされます。この時点で諦めている方が多いのが現状ですが諦める必要はありません。
実際に当社では数多く親権取得目的で調査を行い、幾度と親権を勝ち取っています。
不貞行為自体は親権に直接関係はありませんが、子供の福祉や環境にはよくありません。
ここで重要となってくるのが調査方法です。
離婚に有利になるような証拠をとっても意味がありません。どの様な証拠をとれば親権に有利になるのかを対象者の状況から分析し、意味のある証拠を複数回収集します。
調査会社の殆どが調査の日時を指定しての受調になり、調査の日に接触がなければ無駄な費用となります。
当社では対象者の行動に合わせて調査を行いますので無駄がありません。調査会社の利益は張り込みによって生まれていると言っても過言ではありません。
当社では無駄な張り込みをカットし、行動があっている時の重要な時に調査を実行しますのでお客様の大事なお金を有効活用出来るのです。
対象者の行動に合わせた調査には現場急行など、急を要する事が日常茶飯事ですので、急な対応が出来る環境が必要不可欠です。
当社では地元熊本で圧倒的な調査員数を誇っていますので、対象者の動きに合わせた浮気調査が可能となるのです。
浮気調査をご依頼頂く上で様々な不安や疑問があるかと思います。 その中には離婚など人生を左右する重大な要素も含まれます。
上記のように依頼前、調査中、報告後も様々な疑問が生じる事と思われます。 当社では浮気調査専門スタッフを在籍させ、解決法を専門的にアドバイス致します。
財産分与、慰謝料請求、親権問題などのアドバイスや念書、和解契約書、離婚協議書などの作成を無料で行っています。
※調査をご依頼頂いたお客様限定
離婚だけが解決の道ではありません。
本当に離婚すべきなのか?離婚後の未来予想図は? 調査の必要性は?など様々な不安を離婚カウンセラー資格者が最善な打開策をアドバイスし、カウンセリング致します。
NPO法人日本家族問題相談連盟認定離婚カウンセラー
認定番号0860-0192-NO238
※調査をご依頼頂いてない方のカウンセリングは有料
調査を適正に実行する為、研修や資格試験に尽力しハイクオリティな調査をご提供致します。
内閣総理大臣認可一般社団法人日本調査業協会認定資格・探偵業務取扱主任者
認定番号NOJISA(2)2502-0086
ヒューマンリサーチでは、日々の業務を遂行するだけに留まらず、定期的に研修、探偵技量訓練を実施し技術の向上に努めています。 又、探偵業務の迅速化・正確さを向上させるために、最高クラスの探偵機材(暗視カメラ・望遠カメラ・小型特殊カメラ・車両追尾機器など)を全探偵員が標準装備し、様々な状況に応じ弊社探偵員が九州各地を調査しています。
調査に必要な情報収集は調査の技術と調査の機材です。
定期的な研修や訓練を実施し技術の向上に努めていることや、小型カメラ、暗視カメラ、望遠カメラ、車両追尾機器など調査に必要な機材臭いて最高クラスのものを全社員が装備し、情報収集を行っているので想像以上の調査を行うことができます。
※個人名等個人情報の部分は隠しています
ヒューマンリサーチの調査報告は写真の質が高く、
裁判で有効的に使える証拠となります。
浮気の白黒をはっきりさせたい方にお勧めです。
ピンポイントで対象者の行動が事前に把握されている方にお勧め(要予約)
対象者の接触する日が分からない場合、むやみに調査を行っても無駄な張り込みが生じお客様のお金を無駄に使う事が懸念されます。弊社では対象者の行動に合わせ、合理的に調査を行う事で低料金での証拠取得が可能になりました。
現状、浮気の確信がない場合なかなか調査に踏み込む事ができない方にお勧め。
弊社では調査力に絶対の自信を持っていますので成功報酬制度を実施致しております。
現金・お振込み・各クレジット払い
【分割など要相談】
※前金制度ではありませんのでご安心ください。
今すぐ、私達にご相談ください!!
プロの探偵とスタッフが、あなたの問題を解決します!
調査の前にお見積もりを作成しお客様に明示し、
その内容に納得いただいた後に調査にとりかかります。
どんなことでも構いません、あなたのお悩みが解消することができると思いますので、まずはお気軽に弊社までご相談ください。初回相談は完全無料です。気になっていることをできるだけ早く解消して欲しいから、まずはすぐ以下の番号からお電話ください。
調査だけでなく、行政書士スタッフ、離婚カウンセラー等、専門ががあなたをサポートします!
運営会社 | ヒューマンリサーチ株式会社 |
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