調査報告書の質について
探偵業務では報告書が商品になります。
現在は報告書の質の基準が明白になっていないため、
お客様としては報告書をご覧になっても良し悪しがわからないかと思われます。
時間、文章、写真といった内容がわかりやすく記載されているかは当たり前です。
重要なのは写真です。
○文章が殆どで写真が少ない。
○決定的な場面を文章で表し、写真がない。
○建物や車の写真が殆どで人物の写真がない。
○写真の画質が悪くて見難い。
○夜の写真は暗くて殆ど写ってない。
○ピントがあっていない。
上記の内容は実際に他社の報告書を見て感じた事です。
これではプロとは言えませんし、お客様は調査料金を払う気にならないと思います。私たち、探偵にとってクオリティが高い写真を撮ることが成果です。又、文章が殆どで写真がない場合は、GPSのデータを記載しただけであり、実際に調査していなかったということもわかります。
報告書の写真をご覧頂ければ会社の質がわかるといっても過言ではありません。
まずは当社の報告書をご覧ください。