離婚後に後悔する人の特徴（男性編）

男性は基本的に苦労を口に出さないタイプが多いのですが、離婚後に大病を患う方、激太り、ストレスが体に出やすいようです。

離婚を後悔しやすい方はプライドが高い方に多いです。

自分が間違っていても、離婚する気は無いのに、パートナーに対して素直に謝る事も出来ず、いつもモラハラぎみで高圧的です。

いざ離婚しても、趣味もないし、交友関係も薄いせいかシングルを楽しめず、充実感が得られません。

意外と家族に依存していた事に気づき、家族に辛く当たり散らかしたことに後悔し始めます。

子供と信頼関係が出来ていれば、離婚後も子供の成長を通して、仕事に対するモチベーションや活力を得ることができます。

しかし、元々子育てに興味が無かった方は、離婚後に子供がなかなかモラハラ父に会いたがりません。

家事を馬鹿にしていた割には、いざ自分では器用にこなせません。

素直に非を認めていれば、こういう結果にはならなかったはずですが、このタイプは人に相談できないのでどんどん深みにはまります。