熊本の調査事例 ドクターの妻
結婚20年目で専業主婦。
主人は開業医。
息子2人も県外の医学部に在学中。
誰からも羨ましく思われていますが、結婚当初から主人の女性問題で苦労ばかりしてます。
今は少し慣れて、今回もまたか…と言う感じです。
主人と婚約が決まった時は、身内にドクターと結婚するならば女性問題は覚悟しておいた方がいいと助言されました。
私は「でも、私の主人はそう言う器用なタイプではない」と心の中で思って結婚しました。
いつも主人が言う事…
・急患が入ったので帰れるかわからない
・週末は学会で関東に泊まり
・急患が入ったので今から行ってくる(夜中0時)
・今月は当直が多い
などなど
全て、仕事と言われればそれまで…
どれが嘘で本当かわからなくなります
証拠を撮ったとしても私も離婚は考えていません。
それなのに、探偵のサイトを検索してしまい、気持ちのやり場がなく悶々としていました。
話だけでも大丈夫ですよ…と言われて初めて調査会社へ行きました。
かなり、私には勇気がいる事でした。
調査員の方と話していて、ひとつストンと府に落ちた事がありました。
何もわからないから悶々とするのだと…
ホテルから出てくる写真を見ればショックだけど、今より楽になる事があると。
垣根が高くて見えない時が苦しくて、2.3段上から中を覗くと少しは落ち着くと言われました。
確かに色々妄想して苦しむより、事実を見る苦しみの方が楽なのかもしれないです。
自分の精神衛生上、調査依頼する事にしました。
浮気調査は離婚する人がする事と思っていましたが、そんな考え方もあるのだと、気持ちが楽になりました。
熊本の浮気調査はヒューマンリサーチへ
testN
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- 熊本の調査事例 ドクターの妻 - 2020年11月25日