親権問題(男性編)
最近は男性からの依頼も多くなっており毎年依頼件数が上昇しています。
浮気調査を依頼する男性のお客様は確信を得てから依頼する傾向があるようです。
因みに女性のお客様は怪しい行動に不審を感じたときやそれこそ勘で依頼される傾向があります。
男性のお客様は確信を得てますので結果は黒が多いのです。
男性のお客様はなぜ浮気調査を依頼するのでしょうか?
第1位 親権をとるため
第2位 妻の相手の男性に慰謝料を請求するため
第3位 妻に慰謝料を請求するため
第4位 否認する妻に反省してもらい出来れば離婚を阻止するため
第5位 自分も浮気がばれており、相手も浮気をしているので
そうなんです。大半の男性のお客様は親権をとるためなんです。
その中には妻に子供を任せられない。妻の浮気相手との生活なかに子供が入るのが心配。など様々です。
親権を決定付ける過程では子供の福祉を重視されます。
不貞行為により子どもに悪影響をおよぼしたという事情がある場合は有利なものになります。
ここで重要となるのが悪影響をおよぼしたという事情です。
子供を夫や親に預けて浮気をしていたり、夜遅くまで浮気をしているのような状況であれば断然不利になる証拠になります。
夫は基本的に親権は断然不利で、ほぼ不可能と言っても過言ではありません。
しかし、諦めてはいけません。
当社でご依頼された男性のお客様で不貞の証拠をとり親権を勝ち取った方を多数見てきています。
諦めず、一緒に戦いましょう。
熊本の探偵H
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