浮気調査事例6
依頼内容
夫の携帯のGPS機能を使い自分なりに調べた結果、明らかに不審な場所に動向があり、時にはラブホテルに行っているのが確認できた
浮気ははっきりしているが肝心な証拠写真をとることができない
離婚を考えているので証拠を撮影したい
調査開始
本人(夫)が仕事が休みの日に外出したので尾行調査を開始
本人車両は交際相手宅を経由し、阿蘇方面に進行
阿蘇の飲食店に入って行く
本人が交際相手と食事をしているのが確認出来る
同飲食店を出た本人、及び交際相手は移動を再開
本人車両は南阿蘇方面に進行すると「阿蘇ファームランド」駐車場に入って行く
同車両より降車してきた本人、及び交際相手は同施設を散策
交際相手がお土産を手にレジへと進行すると本人が品代を支払う様子が確認出来る
同施設より移動を始めた本人、及び交際相手は「00温泉」へと進行
同車両より降車してきた本人、及び交際相手はそれぞれ温泉に入って行く
同温泉より本人が出てくるとロビーにて交際相手を待つ
その後、交際相手が温泉より出てくると同車両に乗車し移動を始める
本人車両は熊本市方面に進行する
本人車両が交際相手宅近辺に停車する
同車両より交際相手が降車してくると同女性は帰宅する
交際相手を降車後、直ぐに移動を再開すると自宅へと進行する
調査結果
依頼人の想定通り、本人の浮気が確認できた
しかしながらデートの証拠写真は押さえたものの肝心な不貞行為の行動には至らなかった
よって、次回の調査に望みをかけることになった
担当・探偵M
探偵 S
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