証拠撮影事例1

依頼内容

某会社のロッカーで盗難事件が多発

従業員の財布からお金や金目の物が盗まれるため、犯人の特定、並びに警察に提出する証拠を押さえる

事前準備

犯行が行われる部屋に2台のカメラを設置

カメラはピンホールカメラを使用(レンズは針の穴程度)し、録画記録装置はタバコサイズの小型レコーダーを使用

調査1日目

従業員が出勤してくる1時間前に録画スタート

1日目は犯行が行われない

調査2日目

従業員が出勤してくる1時間前に録画スタート

2日目も犯行なし

調査3日目

従業員が出勤してくる1時間前に録画スタート

録画スタートして1時間が過ぎた頃、ある従業員が辺りを見渡す不振な行動を起こす

辺りを見回した後、従業員のバックから財布を取り出し、現金1万円を抜き取る

調査結果

やはり従業員が犯人であった

被害が多額のため、経営者は警察に証拠を提出

逮捕に至った

担当・調査員E

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探偵 S

資格:レスキューダイバー 得意分野調査:浮気調査・素行調査 趣味:サーフィン 探偵歴:Since2012年
丁寧な調査を心掛け日々取り組んでいます。

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