ヒューマンリサーチには行政書士スタッフが在籍

業界初「行政書士スタッフ」が在籍する探偵事務所

浮気調査・不倫調査で不貞行為の証拠を取得したら、次のステップとして離婚や慰謝料請求などの法的準備をされると思います。
当探偵事務所では、行政書士スタッフが在籍していますので、調査後の法的手続きも安心です。

勿論、調査を依頼されたお客様は、無料サービスのアフターフォローとなっていますので、書類作成にかかる手間や費用を抑える事が可能です。

離婚する場合

夫・妻

協議した結果、合意したので大丈夫と思い、口頭確認のみで離婚し、後で争われるケースも珍しくありません。
話し合った内容は必ず証拠として作成する事をお勧めします。

浮気相手

浮気相手と示談で完結する場合、後になって言い訳や、慰謝料の支払い拒否をして来る事が想定されますので、必ず和解契約書の作成をお勧め致します。

離婚しない場合

夫・妻

むしろ、離婚する場合よりも離婚しない場合の方が書類作成は必須といっても過言ではありません。
パートナーを信じて、反省しているから大丈夫と思い、口頭での忠告で済ませると、再発の可能性が高くなります。
当社へ相談に来られる方で、初めて浮気された方よりも 2 度目、3 度目の方が多く、話を伺うと、以前の浮気を簡単に許したという共通点があります。
誓約書を書かせるもっともの理由は、パートナーに重大だと理解させる事にあります。 又、万が一浮気を繰り返し、離婚に至った場合においても、慰謝料増額の材料になります。

浮気相手

離婚しない場合、浮気相手との和解契約書も必須になります。
不倫が反する事と自覚無しで、不倫をしている人はいません。
悪い事と判らせるだけでは、再発防止にはならないのです。
交通事故を防止する為に、点数や反則金のペナルティを課する事と同じように、規約に違反した場合は、慰謝料の支払い義務を負わせる必要があるのです。