ヒューマンリサーチの秘密保持の3原則

当社ではお客様から知り得た個人情報、及び探偵業務上で知り得た情報の保守を、
3原則の管理方法で徹底してお守り致しております。

機密情報の処分は正確に行います

お客様の情報が記載されているメモ用紙、書類、契約書に関しては、探偵業務終了後、秘密保持能力の高いスパイラルカットと呼ばれる特殊な裁断を行う機器を使用している為、一般的なシュレッダーとは異なり、破棄された紙から元の情報が復元されるという心配はありません。

契約書は探偵業務が終了するまでは破棄することなく大切に保管しています。

個人情報の保護の厳守をお約束いたします

パソコンのデータの保存に関しては、専用の外付けハードディスクに保存しており、管理者が事務所を離れる際は厳重な金庫にて保管しておりますので盗難などでデータが外部に漏れる心配はありません。

又、データを扱うパソコンはインターネットの接続をしておりませんのでウイルスによってデータが盗まれる心配もありません。

守秘義務教育を徹底しております

全探偵員にお客様（依頼者様）情報、及び探偵業務上知り得た情報を保持する義務（守秘義務）の誓約書を交わし、守秘義務教育を定期的に行い、情報漏えいの重大さを学ばせています。

又、お客様の案件を担当するもの以外の探偵員には調査遂行するための必要不可欠である最低限の情報のみを伝えており、お客様（依頼者様）の個人情報は伝えていません。