子供が乳児、しかも専業主婦が不倫するのはハードルが高い。

飲み会もさほどないし、子供を保育園やシッターさんに預けるのも無理。

それでも、どうにか方法を考えて「不倫」に没頭するママがいます。

ある男性相談者のケースです。

出産後、性生活はなくなり、会話も減り、週末は別行動だそうです。

周囲からは「男性関係」を指摘されましたが、小さい子供を抱えてどのタイミングで不倫するかなぞ。

このケースによくあるのが「実家」の存在。

両親に短時間預けて、男性と接触。

あとは兄弟に姉や妹がいると、そこで面倒を見てもらう事もあります。

ご主人には「実家にいる」「妹宅にいる」などと言って、アリバイを作ります。

確かに毎回、野菜やなにやら色々もらって帰って来るので行っている形跡はあるのです。

ご主人もノーマークになるわけです。

四六時中、子供と二人きりのママはデート中だけ「女の時間」を取り戻します。

まるで、エステにでも通うかのような至福の時間です。

確かに子育て中は刺激が無く、おしゃれをして出かける場がありません。

初めての育児に息詰まり、男性で発散するママもいるのです。

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