「浮気する人はまた繰り返す」
これはもう鉄板ですよね。
生まれながらの女好きもあります。
それともう一つは・・・
あなたにも責任があるのではないでしょうか。
初めての浮気が発覚したとき
相手が泣いて反省してくれたから、1回目だけは許したのではないでしょうか。
相手の年齢や住所、勤務先など最後まで口を割らなかったのではないでしょうか。
相手と本当に別れようと覚悟があるのなら、どうして教えてくれないのでしょう。
なぜなら、浮気相手にだけは迷惑をかけたくない。
妻が乗り込むのだけは勘弁したい。
もう、その時点で
浮気相手>自分>嫁
浮気相手を最後まで守り切る事に成功したのではなでしょうか。
浮気なんて、1回目が肝心。
過去、浮気をして厳しい拷問攻めに会わない「成功体験」が繰り返すのです。
ご主人は元のさやにとりあえず収まれたことに安堵し、その場を何とか切り抜けます。
しかし、浮気をされた方は一生消えない心の傷となり、そこで決着をつけていないから、何かにつけ過去をほじくり返し、一生嫌みを言い続けます。
なぜ、その時に両家集合し、家族会議にしないのか。
なぜ、その時、浮気相手に慰謝料を請求しないのか。
慰謝料なんて払いそうにもない軽そうな女性ですが、直接会って、別れるよう促しましたか。
だって主人が反省してるし、やり直したいと懇願されたから・・・
はい、でた。それがダメ。
浮気を繰り返される方は、その瞬間に解決できていません。
またご主人が戻ってきて、解決したかのように見えていますが、自分自身の中ではいつまでもくすぶり続けている方です。
ご主人も毎回、過去の浮気を追及されてウンザリ(自分が悪いのに)
「どうせ俺はいつも信用されていないから」とまた誘惑のチャンスが巡って来ると、
行ってしまうの繰り返しではないでしょうか。
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