会社は19時が定時で残業しても21時には帰宅していたが、
4ヶ月前から23時に帰宅するようになった(毎日ではなく、早く帰る日もある)。
何で遅くなったのか夫に問うと「仕事が忙しくなった」との事です。
不審に思ったご依頼人は帰りが遅い日に職場を見に行くと夫の車が職場にない
その日は3時間後に夫が帰宅し、遅くなった理由を聞くと「残業」と強い口調で言われた。
又、会社が休みの日に突如として出かける事が頻繁になった。
夫の不審な行動から女性がいるのでは・・・?疑問を持つようになり、はっきりしたいとの事で依頼でした。
離婚は考えてはいないが女性がいた場合、万が一の時の事を考慮し、
不貞行為の証拠と浮気相手の身元(氏名・住所・勤務先)特定も必要との事でした。p>
今回、就業後、休日に接触があっている可能性が高い。
然しながら、帰宅が遅いのも毎日ではなく、休日も突如として外出の為、予測不能であり、
毎日の調査を行えば無駄な日も出てくれば、費用も膨大となる。
よって、特殊機器を駆使し、ご主人の行動を1ヶ月間監視しながら接触の機会を待つ。
無駄な時間(就業中、早い帰宅の日、家に滞在している時間)無駄な張り込みを省き、
接触があっている肝心な時だけの実動調査を行い、証拠を取得します。
ポイントとしては実動調査のみ時間をカウントし、特殊機器での監視は時間のカウントに入れません。
本件は離婚を視野に入れた調査を行わないといけない為、複数回の不貞行為を取得しなければいけない(一回だけの不貞行為では言い逃れができる場合がある為)、又、女性の身元(氏名・住所・勤務先)の特定も行います。
M=モニターで行動をチェック.調査料金には含まれません
赤文字部分・・・二人動きに変化あり、現場に急行して調査開始
契約以外の料金(追加料金)は一切頂きません。